3月31日、燃料搬送設備での火災を想定した防災訓練を実施しました。 火災発見から災害対策本部の立ち上げまでを想定し、流れや消火班、誘導・救護班、情報班など各班の役割を確認しながら訓練に取り組みました。 訓練後は反省会を行い、災害時の行動や必要機材の見直しなどについて意見交換を行いました。 関係者全員が災害に対する意識、対応力を高め、引き続き安定操業に努めてまいります。