6月2日に火入れ式を行い、今後の安全を祈願いたしました。 ボイラ(燃料の燃焼により水を加熱し、高温・高圧の蒸気を発生させる施設)を乾燥焚きし、今後最大主蒸気温度538℃までボイラ内の温度を引き上げていきます。 11月の営業運転開始に向け、本格的な試運転が始まります。