大田原高校2年生の皆さんが那須烏山ソーラーを訪れ、当社社員が環境学習の講師を務めました。

大田原高校は、文部科学省が指定するスーパーサイエンスハイスクール（ＳＳＨ）校で、次世代の科学技術系人材を育むことを目的に、理数系のハイレベルな教育を行うための様々な取り組みを行っています。

今回訪れた生徒の皆さまは、地域の再生可能エネルギーやカーボンニュートラルなどの環境課題の研究に取り組んでいます。

「実際のソーラーパネルを触ることで理解が深まった」「バイオマスや地熱など他の再エネ電源についての調べてみたい」などといった感想をいただきました。