岩手大学農学部森林学科の皆さまが見学に訪れました
「再生可能エネルギーと森林の公益的機能の保全」というテーマに取り組んでいる、岩手大学農学部森林学科4年生の皆さまが軽米西・東ソーラーの見学に訪れました。
現地では、「凍土現象がもたらすソーラー発電所への影響は?」「植樹の種類は?」など森林保全に関する質問に答えながら、地域との連携や自然環境への配慮、当社の取り組みについてお話ししました。
今回の見学で得られた内容については、大学の授業で課題となっているレポートに反映される予定とのことです。