1月18日、火入れ式を執り行いました。
火入れ式とは、ボイラ(燃料の燃焼により水を加熱し、高温・高圧の蒸気を発生させる施設)で燃焼を開始する前に、今後の発電所での安全を祈願し行われる神事です。
当日は新型コロナ感染拡大防止に配慮して、参列者数を制限し行いました。
2021年6月の営業運転開始に向けて、いよいよ試運転が本格化しています。