大津ソーラー

発電所の特徴

自然との融和
周辺環境への配慮、また防災を考慮した設備設計を行い、森林法に基づく林地開発行為の許可を取得した上で、発電所を建設しております。
一般家庭5,500世帯分の電気を発電
東京ドーム約5個分に及ぶ、広大な面積を有する大津ソーラー発電所。その設備容量は19.0MW(モジュールベース)。年間では、2,000万kWhの電力を発電することが可能です。これは一般家庭5,500世帯分の年間消費電力に当たります。
設備容量 19.0MW
想定年間発電量(kWh) 2,000万kWh/年(一般家庭5,500世帯の消費電力に相当)
敷地面積 約24万m²
運転開始 2016年4月
発電事業者 合同会社大津ソーラー
(レノバから匿名組合出資)
お問い合わせ先:合同会社大津ソーラー